カリフォルニアの本と虫

ロサンゼルス駐在の日記です。2017年10月から

2019-01-08から1日間の記事一覧

【読んだ】隈研吾『自然な建築』

冒頭、「二十世紀はコンクリートの時代であった」と隈研吾は言う。部材の劣化や素材の性質を無視して、自由かつ安価かつ即時的に建築家のイメージを具現化できるコンクリート造という手法が、地縁・血縁、すなわち時間的なつながりから人々を切断していった…

2019年の抱負

昨日、日本からロサンゼルスに帰ってきた。年末年始は家族や友人と過ごすことができて、とても良かった。慌ただしくあちこち行っていて充分とは言えないまでも、大切な人たちとゆっくり話し、自分の来し方行く末を見つめ直すという、実に年末年始らしい時間…