去年出版され、今年の年明け頃に生き物界隈で話題になっていた『ニホンオオカミの最後』。正月の帰省のときに八重洲ブックセンター本店で買ったまま積んであった。 著者は東アジアを股にかける動物ノンフィクション・児童文学の書き手。知らなかったけど略歴…
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