カリフォルニアの本と虫

ロサンゼルス駐在の日記です。2017年10月から

2018-12-26から1日間の記事一覧

2018年に読んだもの振り返り②『日本語が亡びるとき』

今年読んだものセレクション第二弾は、水村美苗『日本語が亡びるとき』。ここ数年ちょこちょこかじってきた文化論の中でも、いちばん心揺さぶられた。感情を動かされたのは小説家としての著者の腕によるかもしれないが、別にセンチメンタルな叙述に終始する…